読書好きの宿命?!積ん読はなぜ増えるの?

最近、積ん読が増えて困っているえいこです。

個人的には読むのが遅いからだと思っていたのですが、どうやらそうではなく読書家の宿命らしいのです。

本を読む私の友人も積ん読があると言っていました。

なので、積ん読について少し考えてみました。

  • 積ん読ってなんだっけ?
  • なんで積ん読が増えるんだ?
  • 積ん読っていけないことなの?

気休めに読んでいただけると幸いです。

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そもそも積ん読とは?

「積ん読」は「つんどく」と読みます。

家にある新明解(第七版)で調べてみたところ

つん どく【積ん読】
〔積んでおくの意〕書物を買って積んでおくばかりで読まないこと。
〔「多読・精読」などのもじり〕

新明解 第七版

とありました。

本を買ったが、読む時間がなくて積んで置いてある状態のことを「積ん読」というのですね。

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積読が増えるのは、読書家の宿命

先日、ツイッターでこんなことを呟きました。

https://twitter.com/eiko_dokusho/status/1148862980697628674

https://twitter.com/eiko_dokusho/status/1151951105959481344

10日も経たないうちに積ん読について2回もつぶやいていますね。

私の場合の「積ん読」の増え方を2つご紹介しますね。

1. 芋づる式な増え方

本を読んでいると、その本の中で紹介されている本が面白そうだったりします。

例えば、

国家と教養」(藤原正彦 著)を読んでいた

名著講義」(藤原正彦 著)の話が出てくる

気になる!買う!

読む

学問のすゝめ」「きけ わだつみのこえ」「やまびこ学校
が気になる
とりあえず「学問のすゝめ」を買う!

読む

原著は難しかったので、
現代語訳 学問のすすめ」(齋藤孝著)を買う!

読む

福沢諭吉と北里柴三郎の意外な関係を知る

北里柴三郎の本を探す←イマココ!

このような感じで(黄色い線が引いてあるのが現在のところの積ん読)、読みたい本がどんどん出てきます。

なぜ、芋づる式にどんどん読みたい本が出てくるのか?

それは、本には必ず関連図書が存在するからです。

(ビジネス書だったら参考文献、小説だったら同じ作家さんが書いた別の作品や小説の元になった話など)

それをたどって行こうと思うと必然的に読む本は増えていくわけです。

これは読書家が本を読み続ける1つの理由ではないかと考えています。

2. 情報による増え方

新聞の書評やラジオで紹介されている本、ツイッターなどで「面白いよ!」って言われている本...

気になって購入してしまうんですよね。

新聞の書評に「完璧という領域」が紹介されていたら、早速ネットでポチっちゃいました。

他にも、先日たまたま文化放送の「志の輔ラジオ 落語DEデート」という番組を聴いていたら、元NHKアナウンサーの矢野香さんが出演されていました。

矢野香さんは「大人の伝え方ノート」という本を出版されたそうで、”たった1文字で相手との関係は変わる”を合言葉に本の宣伝をされていました。

まだ踏みとどまっていますが、いずれ購入しそうです。

メディアを通しての宣伝戦略って、どうしてこんなにも上手いんでしょう?

もし積ん読を増やしたくなければ、メディアのを通した宣伝は購入してもらうための宣伝ということを肝に命じて聞くようにしましょう。

本当に読みたい本は、メディアを通してではなくて本屋さんなどで自分の目で見て購入することがオススメです。
(踊らされている自分がいうのもなんですが...)

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積読を増やさないために私がやっていること

購入しなければ良い!図書館で借りる

買って、家にいっぱい本が積まれた状態になるのが、「積ん読」です。

えいこ
じゃあ、買わないで図書館で借りれば良いじゃん!

ということで、最近はきになる本があれば(新刊以外)と図書館でにあるかどうか調べることにしています。

図書館を利用するメリットとデメリットをまとめておきます。

図書館を利用するメリット
  • 無料で借りられる
  • ネットなどで読みたい本があるかどうか調べられる
  • 予約しておけば図書館に行けばすぐに出してくれる
  • 返却期限が決まっているのでそれまでに読み切るように努力する
図書館を利用するデメリット
  • 新しい状態で手に入らない(知らない誰かがそれを読んでいる)
  • 書き込みができない
  • 本によっては図書館に置いていない可能性がある
  • 本の準備に時間がかかる
  • 人気の本は予約者が多いため読むまでに時間がかかる

すぐに読みたい本であれば、「積ん読」になる可能性も低いので購入してしまった方が良いです。

図書館で借りるのはのんび待っていられる本。

いつきても「これ読みたかったんだよね」と思える本を借りることをオススメします。

本のエッセンスだけ抽出する

特にビジネス書や新書などは、筆者が読者に伝えたいことが明確です。

そのエッセンスだけを抽出して、あとは「読まない」と決め込むことにしています。

これは「すぐやる人の読書術」で学びました。

こうすることで1冊1冊にかける時間を短くすることができます。

ただし小説は作品全体を楽しむもの(だと私は思っている)ので、読み飛ばさない方が良いと思っています。

朝活をする

朝起きたばかりの脳ってまっさらな状態なので、本を読むのにとっても良いのです。

日中に読むのと比べて、スラスラ内容が入ってくるので朝読書はオススメ!!

朝活を始めて2ヶ月が経っています。

まだまだ、朝活ひよっこの私ですが日々の生活に少しずつ変化が出てきています。

その代表格とも言えるのが、読む本の数が増えたこと。

前に比べて読書のスピードも、質も高くなったように感じます。

それでも積ん読は増え続ける

それでも読もうと思って、家に置いてある本で読まれずに積まれている本たちはたくさんあるのです。

「利己的な遺伝子」や「スタンフォードの自分変える教室」、「菊と刀」、「夜と霧」などなど....

がっつり時間をとってゆっくり読みたい本たちばかり。

他にも読んでいる本があるので、まだまだ読みたい本は増えるばかり...

でもそれが悪いことだとは思っていないのです。

たくさん読みたい本があるのは幸せなことだし、充実して毎日過ごせます。

「明日の朝はなにを読もうかな」なんて考えながら床につくのも良いではありませんか。

「マネジメント」で有名な、ピーター・ドラッカーはこんな言葉を残しています。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。

 

積ん読があること、増えていくことは全く悪いことではないと私は思います。

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