【2歳差姉妹の育児】イヤイヤ期と赤ちゃん返りどう乗り切る?〜経験談と工夫したこと〜

こんにちは。0歳と2歳の2歳差姉妹の育児に奮闘中のえいこです。

2歳差育児の最初の関門は、イヤイヤ期と下の子を授かったことによる赤ちゃん返りが重なることです!

上の子の赤ちゃん返りがもっとも多いのは2歳差、3歳差であるという調査結果も出ています。

「魔の2歳児・悪魔の3歳児」とも言われる時期ですよね。

でも、2歳差、3歳差で2人目が欲しいご家庭は多いはず!!

2歳差・3歳差で2人目をお考えの方に、我が家のイヤイヤ期と赤ちゃん返りがどんな模様だったのかご紹介したいと思います。

ちなみに赤ちゃん返りの平均は約5ヶ月と言われていますが、我が家の場合は2ヶ月半!

平均の半分程度の期間で、赤ちゃん返りを卒業してくれました。

短くするための工夫もご紹介します。

この記事はこんな人にオススメです

  • 2歳差で2人目を考えている人
  • イヤイヤ期と赤ちゃん返りで悩んでいる人
  • 赤ちゃん返りの期間を出来るだけ短くしたい人
 我が家のケースの紹介で、他と比較したわけではありません。思ったように短くならなかったとしても、個人差があるということで優しく見守ってあげてください。
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上の子の赤ちゃん返り、いつからいつまで続くの?

赤ちゃん返りとは

そもそも、上の子はなんで赤ちゃん返りをするのでしょうか。

それは、2歳、3歳で赤ちゃん返りをする子が多いのと関係があります。

2歳や3歳ごろは、自我が芽生えてきて独占欲が強くなってくる時期と言われています。

確かに保育園の2歳児クラスでは、「わたしのー!」と言って他の子が遊んでいたおもちゃをとったりして子どもたちのケンカがたくさんありました。

この「独占欲」が強い時期に、自分より注目を集める「下の子」の存在に激しい嫉妬や焦りを感じるために「赤ちゃん返り」をして注目を集めようとするのではないかされています。

では具体的な行動として、どんなものが現れるのでしょう。

赤ちゃん返りの例(我が家の場合)
  • 妊娠期に抱っこをしきりにせがむ
  • 父親を拒否する(母と一緒じゃないと何事もしない)
  • 赤ちゃんの真似をする(食事など今までできたことをしなくなる)
  • (これも赤ちゃん返り?)保育園で別れる時に大泣きする

他にも、赤ちゃんを叩いたり噛んだりする子もいたり赤ちゃんのオムツを履く子もいたりするようです。

現れてくる行動はその子によって様々みたいです。

いつから始まった?いつまで続いた?

下の子を妊娠して7ヶ月〜8ヶ月ごろから、赤ちゃん返りかもと思う行動が多くなりました。

お腹が大きくなって、上の子の要求に応えるのが難しくなってきた頃と重なっています。

我が家の場合は2ヶ月半くらいで落ち着いてきました。

でも2人目がいる友人に聞いてみても、最低3ヶ月は続くという人が多いようです。

上の子の性別関係なく、女の子でも男の子でも同じような感じでした。

助産師訪問で相談したら、「赤ちゃん返りは良くなったり悪くなったりを繰り返して6ヶ月くらい続くわよ」と言われました。

平均5ヶ月と言われているので、妥当な回答だったのではないかと今では思います。

長めにみて上の子の赤ちゃん返りは、6ヶ月は覚悟しておいた方が良さそうです。

出産後の体力と精神力で6ヶ月乗り切るのはかなり大変です!

後ほど出来るだけ短くする工夫もご紹介しますね。

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イヤイヤ期の赤ちゃん返り

妊娠7ヶ月〜出産まで

下の子妊娠中のイヤイヤ+赤ちゃん返りの症状としては

  1. お母さんじゃなきゃイヤ!
  2. 私は赤ちゃんなの!

大きく分けてこの二つでした。細かくみていきましょう。

1. お母さんじゃなきゃイヤ!

妊娠する前は割とお父さん大好きだった上の子。

母は妊娠中動くのが辛くなったり、抱っこできなかったり、具合が悪くて横になっていることが多くなってきました。

今までお父さんとでも平気だったのに、

お母さんの抱っこじゃなきゃイヤ!

「お母さんと遊ぶ!」

お父さんを完全拒否して、母ができないような要求をどんどんしてくるになりました。

一番大変だったのは

妊娠8ヶ月くらい(お腹がかなり重たくなってきている時)に保育園の帰り道で抱っこを要求

「抱っこはできないよ、ベビーカー乗って?」と言うと

「ママの抱っこがいいの!ベビーカーはイヤー!!!」

と道端に座り込んで大泣きされたことです。

まさにイヤイヤ期+赤ちゃん返りのコラボレーション

冬の寒空の下、どうしたら良いか途方に暮れたのを覚えています。

私は赤ちゃん

1人で座って上手にご飯が食べられていた上の子。

ひざの上がいいの!

「◯◯ちゃんは赤ちゃんだからアーンして〜」

と、アーンしないと食べなくなりました

赤ちゃん抱っこ(横抱き)を要求してきました。

ずっと大変なわけじゃない!可愛いところもあるんです

イヤイヤがずっと続くわけではなくて、本人なりに受け入れようとしているのを垣間見ることができます。

お母さんと同じように

「◯◯ちゃんもお腹に赤ちゃんいるの〜♪」

と言ってお腹を見せてくれました。

母の出てきたお腹をタッチして、

「あかちゃんげんきー?」

と声をかけたりしていました。

新しくやってくる”赤ちゃん”という存在を必死に想像して、受け止めようとしているのがとても愛らしかったです。

 

出産〜2ヶ月

出産から2ヶ月(8週)までの上の子の変化はこんな感じでした。
(細々とつけていた育児日記が役に立ちました!)

  • 産後1週目【ちょっと頑張る期】
    下の子の存在をあまり理解していない
    入院中母親がいなかったのでとにかく帰ってきてくれて嬉しい!という感じ
    あまり赤ちゃん返り感はない
  • 産後2週目【ライバル出現に気づく期】
    下の子を抱っこすると対抗して「抱っこして!」と言う
    母を取られて対抗心メラメラ
  • 産後3週目【お世話してあげたい期】
    「抱っこしてあげたい!」「ミルクは私があげるの!」と下の子のお世話に興味津々
    「おかあさんはおっぱいあげないで!」と授乳の邪魔をしていました
  • 産後4週目【お世話してあげたい期】
    授乳時の行動に変化が!
    下の子を授乳しようとすると授乳クッションを持ってきてくれるようになりました
    上の子なりに受け入れようとしている感じがします
  • 産後5週目【ヤキモチ妬き期】
    やはり受け入れるのに時間がかかるのか、あからさまにヤキモチを妬いていました
    抱っこの要求が多くなっていました
    →1ヶ月検診で母が動けるようになってきたので自分が要求しても良いことが増えたと感じたのではと思います。今までの我慢が爆発するのもこの時期かもしれません。
  • 産後6週目【ヤキモチ妬き期】
    5週目と比べて、下の子のお世話が終わってからと甘えるのを待てるようになりました
    我慢している分、母が上の子の要求に答えきれないと大泣きしていました
  • 産後7週目【私はお姉ちゃん期】
    「わたしはお姉ちゃん!」発言が飛び出しました
    下の子が泣いていると「どうしたの?もうちょっとまっててね」とあやすようになりました
  • 産後8週目【下の子大好き期】
    授乳中は母の背中に抱きつくなど、まだまだ甘えん坊です
    下の子と一緒じゃないとイヤ!と別の意味のイヤイヤ期に突入しました

産後4週目〜6週目にかけてが一番辛かったと思います。

体力の回復もままならず睡眠不足もあったので、「受け入れてくれたかな?」と安心していた矢先のヤキモチ妬き期は精神的にダメージが大きかったです。

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イヤイヤ期の赤ちゃん返りを乗り越える工夫

出産後の赤ちゃん返りを短くするためにした、4つの工夫をご紹介します。

  1. 入院中の面会は下の子を抱っこしない
  2. 上の子ファーストを徹底
  3. 「お姉ちゃんなんだから」は言わない
  4. 「大好きだよ」を言葉にして伝える

赤ちゃん返りは「自我が芽生えてきて、独占欲が強くなって」嫉妬・焦りの現れです。

その焦りの原因をできる限り取り除いて、安心させてあげることを優先させました。

1. 入院中の面会は下の子を抱っこしない

赤ちゃん返りを短くさせる工夫は、「入院中」から始めましょう。

初対面は特に重要です!!

下の子を抱っこせずに対面しましょう。

入院中は授乳のタイミングで面会しないを徹底しました。

というのも、以前このような文章を見かけたからです。(ソースを忘れてしまいました...)

抱っこしたままの対面を例えると、

しばらく浮気相手のところに入り浸っていた恋人が久しぶりに帰ってきた!
と思って出迎えたら、玄関先で抱き合いながら浮気相手を紹介されるようなもの。

これを読んで抱っこして対面はやめよう!と決意しました。

そのおかげか、入院中・退院後は上の子の精神状態は安定していたように見えます。

入院中はパパが子どもの様子をみてくれていました。

入院中のパパと子どもの暮らしぶりはこちらをご覧ください。

ママが知らないことが意外とたくさんありました。

2. 上の子ファーストを徹底

上の子がやりたいことをできる限り優先してあげることを徹底しました。

具体的には、

  • 下の子が寝ている間は抱っこしてあげる
  • お母さんと一緒にいたいと言ったら、下の子のお世話はパパに任せる
  • 下の子が大泣きしていても、上の子が甘えたがったら甘えさせる

これはパパが育休を取っていて心に余裕があったからできたことだと思います。

パパの育休について興味があればこちらもご覧ください。

「お姉ちゃんなんだから」は言わない

上の子を急に「お姉ちゃん」と呼ぶのは、本人の心の準備ができていないのにどうかなと思いました。

「お姉ちゃん」ではなく、今まで通り名前で呼んであげていました

産後7週目ごろに「お姉ちゃん意識」が芽生えてきたのか、自分から「お姉ちゃんになった!」と言うようになりました。

今では、「お姉ちゃんの◯◯ちゃん」と言っています。

「大好きだよ」を伝える

上の子は自分より注目を集めるライバルが急に出現して、焦りと不安でいっぱいになっています。

赤ちゃん返りは、「自分の存在をパパ・ママに知らせるため」に現れる行動です。

出来るだけ短くするためには、パパ・ママが上の子をきちんと見ている、存在を認めているということを伝えることが重要ではないかと思いました。

1日最低1回は抱きしめて「お母さんは◯◯ちゃんが大好きよ」言葉にして伝えるように心がけました。

「言葉にする」というのが重要です!

そのおかげか、保育園でも「◯◯ちゃんは(精神的に)安定していますね」と言われました。

精神的に安定していると、赤ちゃん返りがおさまるのは早くなると思います。

まとめ

パパと協力して乗り越えよう

とにかく、少なくとも3ヶ月は頑張るしかありません。

上の子は急に下の子ができて我慢していることがたくさんあります。

上の子の頑張りを認めてあげましょう!

下の子は良い意味で何もわからないので、多少のことはパパに任せましょう

ママは上の子の面倒をできる限り見てあげて、甘えさせてあげると良いと思います。

辛い時でもカワイさ全開!

イヤイヤ期の赤ちゃん返りは正直辛いです!が、

上の子は自分の言葉で感情を表現できないもどかしさでいっぱいで、親から見たらなんで泣いているのかわからないこともありました。

でも上の子なりに考えて、下の子を受け入れようとしているのです。

授乳する時に「お母さん、これいる?」と授乳クッションを持ってきてくれたり、下の子をあやしてくれたりしてくれます。

そして何より、母と一緒にいるときの笑顔が最高に可愛いです!

その笑顔があるから頑張れました

重要なことは、

イヤイヤ期と赤ちゃん返りを乗り越えるPOINT

  • 上の子の精神安定を第一に考える
  • ママはできるだけ無理をしない
  • パパに協力してもらう

です。

パパが協力してくれない場合は、必ず頼れる誰かがそばにいる状況で育児を開始ましょう。

ご参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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