赤ちゃんとお出かけー旅行する時に気をつけるべき3つのこと

0歳と2歳の子どもたちを育てている、ワーママのえいこです。

子どもが生まれると、孫の顔を見せるためにおじいちゃんおばあちゃんの家に行ったり、家族旅行など子どもとお出かけする機会も増えるのではないでしょうか?

まだまだ赤ちゃんだしあまり無理させたくない!けど、お出かけもしたい!と迷うこともあると思います。私が長女を出産したときは、「まだ、授乳中だし...」とか「まだ、離乳食のリズムが整ってないし...」など、家族でお出かけするのを嫌厭していました。

次女が生まれてから、「長女は大きくなったし、いろんなところに連れて行きたい!」ということでまだ赤ちゃんの次女を連れてお出かけすることが増えました。

今回は備忘録も含めて、まだ4ヶ月の次女を連れて家族旅行した時に気を付けたことをご紹介します。これは、助産師訪問の時に助産師さんにアドバイスをもらったものも含まれるので、専門家の視点も入りつつ、かなり良い対策なのではないかなと思っています。

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赤ちゃんとの旅行先の選び方

まずは、行く場所を考えよう!

旅行の醍醐味といえば、「どこ行く?」「なにする?」ですよね。赤ちゃんを連れて旅行する場合は、「どこ行く?」を慎重に考えましょう。

あまり長距離の移動はオススメできないそうです(助産師さん談)。理想は、自宅を基準にして2〜3時間で行けるところが良いそうです。

2〜3時間ほどという数字には根拠があります。それは、「いざという時にその日のうちに帰ってこられる」から。赤ちゃんはいつ、どこで、なにがあるかわかりません。そんな何かあった時に、すぐに帰ってこられて、かかりつけのお医者さんに見てもらえる場所の方が良いのでは?とのことでした(助産師さん談)

それでももっと遠くに行きたい!、おじいちゃんおばあちゃんの家はもっと遠い!など、あると思います。そんなときは、移動手段をきちんと考えて、計画を綿密に練っていれば大丈夫です。

移動手段を考えよう!

旅行に行く時には様々な移動手段がありますよね。電車で行ったり、新幹線で行ったり、飛行機に乗ったり、フェリーでゆっくり行くのも良いですよね!

それぞれの移動手段でメリットやデメリットがあります。が、赤ちゃんを連れて旅行する場合、圧倒的におすすめなのが自家用車で行くことです。

自家用車のメリット

  • 時間の融通が利く
  • いざとなったらオムツ替え・授乳ができる
  • 大泣きしても周囲に迷惑をかけることはない
  • 行く場所をあまり選ばなくて良い

メリットしかないくらいなのですが、自家用車のデメリットも一応あります

  • 誰もが持っているわけではない」
  • 渋滞に巻き込まれたら身動きできない

 

自家用車を持っていない場合は、旅行計画がしっかりしていれば電車でも飛行機でも問題はありません!

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授乳を基準に余裕をもって計画を立てる

授乳間隔はしっかり管理

赤ちゃん(特に離乳食が始まっていない乳幼児)を連れてお出かけする時に、一番優先するべきことは、授乳間隔の管理だそうです(助産師さん談)。

車に乗せたり、抱っこしたりして移動しているとスヤスヤ寝ている赤ちゃんが多いので、ついうっかり授乳を忘れてしまうことが多くなってしまいます。そうすると、赤ちゃんの生活リズムが乱れてあまり良くないとのこと。

いつも家で授乳している時間を基準にして、授乳間隔をしっかり保てるように計画を立てるようにしましょう。

オムツ替え・授乳スペースの確認

授乳間隔をしっかり保てるようにと言われても、初めて行く旅行先でどこに授乳スペースがあるのか?綺麗なところなのか?オムツ替えスペースもあるのか?把握できないと計画を立てられませんよね。

最近はオムツ替えスペースは完備している施設が増えてきましたが、授乳室がどこにあるかって知らないですよね。そこで、どこにどんな授乳スペースがあるのかを検索できるアプリをご紹介します。

それが、

赤ちゃんのための授乳室・おむつ替え施設 マップ検索サイト ママパパマップ

行きたい場所の地図をもとに、どこに授乳室があるのか一目でわかるようになっています。(授乳室があるところはピンク、オムツ替えスペースだけのところは緑でマッピングされています)このツールの良いところは、どんな授乳室なのか写真が付いているところと、利用した人のコメントが見られるところです。

全国のパパ・ママたちが色々な情報を提供しあってできているツールですが、アプリをダウンロードすれば、情報を受け取るだけではなく発信する立場にもなれます。授乳室・オムツ替え台の情報を写真付きなどで紹介すると、楽天ポイントが貯まるシステムになっています。

旅行に行ったついでに、写真を取って楽天ポイントも貯められちゃうなんてお得ですよね!

旅行の目的地周辺だけではなく、目的地の途中のどこに授乳スペースがあるのかも把握しておくと良いです。自家用車で旅行に行く場合は、高速道路のどこのSAに授乳スペースがあるのか?を事前に把握しておくことがオススメです。わりと大きなSAにはありますが、小さいSAだと無い場合が多いので...まぁ自家用車で言った場合は、最悪、車の中という選択肢もあります。

時間的余裕を持ったスケジューリング

授乳室の場所を把握できるようになったら、次は旅行計画を立てましょう。ここでのポイントは、いろんな所へ行きたい気持ちをグッと抑えて一日に行く場所を1〜2箇所に絞ることです。

3ヶ月くらいの赤ちゃんを連れて行く場合は、授乳間隔が2〜3時間です。それを考慮しつつ、かなり余裕を持って計画を立てましょう。

わが家の場合は(0歳の赤ちゃんだけではなく2歳児もいたため)、大人が普通に立てる計画の1.5〜2倍の時間を確保して計画を立ててちょうどよかったです。

例えば、◯◯美術館は1時間半くらいで回れると思ったら時間は3時間確保するといった感じで計画を立てました。

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旅行先で赤ちゃんが発熱したら?もしもの時に

宿泊先に近い病院の連絡先を把握

赤ちゃん連れで旅行した時には、いつ、なにがあるかわかりません!なにがあっても良いように、旅行先の近くの小児専門の医療機関は必ず把握しておきましょう。

2〜3時間で自宅まで帰ってこられる場所であれば、その日のうちに帰ってきて地元の医療機関に行けるというメリットがあります。赤ちゃんは家の方が安心するので、できれば自宅近くの医療機関にかかるようにしましょう(助産師さん談)。

知っておくと便利#8000

子ども医療電話相談事業(#8000)をご存知ですか?

休日や夜間の急な発熱などのどう対処したら良いかわからない時に、お医者さんや看護師さんに相談できるダイヤルです。#8000をダイヤルすると、住んでいる都道府県の小児科医・看護師さんにアドバイスをもらえます。携帯電話からの通話も可能です。

自治体によって異なりますが、だいたいは平日は19:00〜翌朝8:00、土日は9:00〜翌朝8:00で利用できます。

夜、どうにも動けない時には#8000に電話してどうしたら良いか専門家に相談できます。頭の片隅に#8000を入れておくと、いざという時に役に立つと思うので、少し紹介しました。

赤ちゃんもお母さんも無理のない旅行を

いつものリズムを崩さない

旅行に行く時に重要なのは、お母さんと赤ちゃんの生活リズムをできるだけ崩さないことです。赤ちゃんは、いつもと違うなれない場所に行くと、夜泣いてしまって寝つかないこともあるようです。その原因としては、興奮してしまう・いつもと違う生活リズムになってしまって寝られないなどが考えられます。

いずれにせよ、いつもと同じ時間に授乳して、いつもと同じ時間に食事をして、いつもと同じ時間に寝るのが一番理想的な旅行です。

出産してから久しぶりの長時間の外出をするお母さんも体力的には疲れてしまいます。また、夜赤ちゃんが泣いてしまってよく寝られない場合も考えて、ゆっくり休めるサブプランを用意しておくと良いかもしれません。

どこかに遊びに行くのではなく、午前中はホテルや旅館でのんびり過ごすなど...

赤ちゃんと初めての旅行。楽しい思い出にしたいですね。

大事なことは、

  • 赤ちゃんとお母さんに無理をさせない
  • 余裕をもった計画を立てる
  • もしもの時のシミュレーションをしておく

です。

素敵な旅になりますように。

それでは、また!

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