ラグビーワールドカップ2019 ニュージーランド選手紹介

ラグビーワールドカップ熱戦が繰り広げられていますね。

ところであなたはスポーツ観戦がもっと楽しくなる方法ご存じですか?

 

答えの一つとして、どんな選手が出場しているかを知ることが挙げられます。

想像してみてください。

自分が全く知らない人が出る試合と自分の友人や顔見知りが出る試合、どちらが観たいですか?

断然後者ですよね。
少しでも知ってれば応援にも熱が入るってもんです。

 

前置きが長くなりましたが、ラグビーワールドカップを盛り上げるこのチーム、ニュージーランド代表(通称オールブラックス)の選手を紹介します。

オールブラックスは優勝候補の大本命!
世界ランキングは1位(2019年9月時点)で、さらに今回のワールドカップでは3連覇がかかっています。

世界最高レベルの選手が集まる魅力的なチームです。

 

この記事では南アフリカとの第1戦で出場した選手を中心に紹介していきます。

選手たちの特徴を少しでも知ってオールブラックス戦をより楽しいものにしましょう。

スポンサーリンク

オールブラックス選手紹介

フルバック

ボウデン・バレット(Beauden Barrett)
28歳、187cm、91kg

 

今大会の最注目選手の一人。
2016年から2年連続でワールドラグビー年間最優秀選手に選出されるほどのスター選手。
南アフリカとの第1戦ではマンオブザマッチ(いわゆる今日のMVP)に選出されました。
ちなみにバレット家から3人も現ニュージーランド代表に選ばれていてこの人がその一番兄です。

ウイング

セヴ・リース(Sevu Reece)
22歳、179cm、87kg

 

2019年スーパーラグビーのトライ王(15トライ)。
高校時代までは故郷フィジーで陸上のスター選手としても有名でした。
俊足から繰り出されるトライに注目です。

 

 

ジョージ・ブリッジ(George Bridge)
24歳、186cm、96kg

 

2017年の年間最優秀新人賞を獲得。
2018年のスーパーラグビー(5か国、15チームのラグビーリーグ)では獲得トライ数2位を獲得し、2019年から代表デビューを果たしました。
高い得点能力が持ち味で第1戦でもトライを決めています。

センター

アントン・リナート-ブラウン(Anton Lienert-Brown)
24歳、185cm、96kg

 

ラグビーの名門でプレーし続け2017年から代表入りしています。
世界最高レベルのオフロードパス(タックルを受けながらのパス)を得意としています。
憧れの選手はサニー・ビル・ウィリアムズ(後述、現代表選手)でこの人との連携プレーは注目ポイントです。

 

ライアン・クロッティ(Ryan Crotty)
32歳、181cm、94kg

 

10代から一流の世界で活躍してきた人物。
スペースを見つけて突破能力に長けているので、この人のポジション取りには注目です。
人柄も良くチーム内外からの信頼感も厚いようです。

スダンドオフ

リッチー・モウンガ(Richie Mo'unga)
25歳、176cm、83kg

 

2019年から代表デビューを果たした期待の新星。(U20代表でも司令塔を務めた経験もあり。)
どのような試合運びになるか、この人の動きから目が離せません。
第1戦ではコンバージョンゴール、ペナルティゴールはすべてこの人がキックしました。
第2戦以降もキックに注目です。

スクラムハーフ

アーロン・スミス(Aaron Smith)
31歳、171cm、83kg

 

世界屈指のスクラムハーフ。
2012年の代表入りから不動のポジションを確立しています。
攻撃の起点となる鋭いパスに注目です。

No.8

キーラン・リード(Kieran Read)
33歳、193cm、100kg

 

オールブラックスの主将です。
3大会連続出場、国際試合の経験はチームで一番の実績を誇る120試合以上出場、これは驚異的な数字です。
攻撃でも守備でも世界最高ランクのスキルを持っています。
今大会で代表引退を表明しているので、オールブラックスとしてのこの人のプレーは今大会で見納めになります。

フランカー

サム・ケイン(Sam Cane)
27歳、189cm、106kg

 

昨年首の骨折を乗り越え代表にカムバックしています。
守備では強力なタックルを見せつつも攻撃にも積極参加するタイプです。
「ボールあるところにこの人あり」とも言われるほど。

 

 

アーディ・サヴェア(Ardie Savea)
25歳、188cm、100kg

 

ジャッカル(ボール奪取)能力に秀でていて、2019年スーパーリーグではトップクラスのジャッカル数を誇っている。
フランカーに収まらないスピードとパワーが魅力です。

ロック

スコット・バレット(Scott Barrett)
25歳、197cm、111kg

 

2016年から代表している選手。
この巨体で足が速いんだから驚きです。
第1戦では逆転トライを決めました。
代表入りしているバレット三兄弟の真ん中です。

 

サミュエル・ホワイトロック(Samuel Whitelock)
31歳、202cm、116kg

 

3大会連続出場、国際試合経験も110試合を超えるの大ベテラン。
2mを超える巨漢、ラインアウトの競り合いでは負けそうもありません。
個人としての突破力もさることながらリーダーの資質も兼ね備えています。

フッカー

ディーン・コールズ(Dane Coles)
32歳、184cm、110kg

2016年のニュージーランドとワールドラグビーリーグでは年間最優秀選手にノミネートされるほどのトッププレイヤー。
フッカーとしては異質のスピードの持ち主。
ラインアウト時は投げ入れるテクニックにも注目です。

プロップ

ネポ・ラウララ(Nepo Laulala)
27歳、184cm、116kg

 

怪力を生かしたパワープレーが持ち味。
力強いスクラムに注目しましょう。

 

 

ジョー・ムーディー(Joe Moody)
31歳、188cm、120kg

 

前回大会出場メンバーで、猛者ぞろいのオールブラックスの中でも不動のポジション築いています。
スクラムでは最前線に位置します。
ジュニア時代はレスリングの選手でした。

 

 

いかがでしたでしょうか。

オールブラックスは能力の高い選手が集まっていますね。
まさにスター集団です。

ニュージーランド戦をより楽しめそうになったのではないでしょうか。

第2戦ではスタメンがごろっと入れ替わっているので今回紹介できなかった選手も追加紹介していきます。

 

それではまた。
カマテ!カオラ!

 

参考文献・サイト

オールブラックスHP(日本語版)
https://jp.allblacks.com/teams/all-blacks/

全20チーム選手名鑑
ナンバー986号別冊付録

ポジション解説(Jsportsより)
https://www.jsports.co.jp/rugby/about/guide_position/

 

スポンサーリンク
おすすめの記事